ブリンキーメーカー
ブリンキーは、2000年前後の個人サイトや掲示板の署名でチカチカ光っていた、小さなドット文字のバナーです。ひとことを入力して、ドットフォントと色を選び、アイコンをつけてGIFで保存。日本語はDotGothic16で打てます。できあがりのブリンキーは下にあります。
できあがりのブリンキー
HTMLコードをコピーするか、GIFを保存するか、メーカーで開いて文字と色を変えてください。
ブリンキーの小さな歴史
ブリンキーは1999年ごろ、海外の個人ホームページで生まれました。サイドバーや掲示板の署名には場所がなかったので、150×20ピクセルという形に落ち着きます。ドット文字が一行、二色で切りかわる背景、端にハートや星。好きなものや所属するファンダム、その日の気分を伝えるために貼り、ステッカーのように交換しあいました。日本でも同じころ、ケータイホームページや「キリ番」「相互リンク」の文化の中で、似たような小さなバナーが貼られていました。
いま、同じ見た目がNeocitiesやCarrd、Tumblr、手作りのサイトで戻ってきています。このメーカーは昔ながらの方法で描きます。アンチエイリアスなしの本物のドットフォント、少ない色数、すぐに読み込める小さなGIF。日本語の文字はDotGothic16で、ガラケーのドット文字そのままに出ます。
ブリンキーの貼り方
- NeocitiesやHTMLのサイト:HTMLコードをページに貼ります。ヘッダーの下に5〜6個並べるのが定番です。
- Carrd:Embed要素を追加して「Code」を選び、HTMLを貼ります。
- Tumblr:説明文か投稿のエディタをHTMLモードにしてコードを貼ります。
- 掲示板:署名にはBBCode版を使います。
- DiscordやLINE:GIFを保存して、画像として送ります。
ブリンキー、ボタン、スタンプ
ブリンキーは150×20。親戚にあたるのが、サイト同士をつなぐ88×31の「バナー(ボタン)」と、好きなものをバッジのように示す99×56の「スタンプ」です。レトロなページには、たいてい三つが混ざっています。
FAQ
ブリンキーって何?
ほとんどが150×20ピクセルの、ごく小さなアニメGIFです。ドットフォントで短いひとことを書き、背景が点滅したりキラキラしたりスクロールしたりします。2000年代はじめにGeoCitiesのページや掲示板の署名、ブログのプロフィールで集められ、いまNeocitiesやCarrd、Tumblrで復活しています。
ブリンキーのサイズは?
定番は150×20ピクセルで、ここで作るものもすべてそのサイズです。隣によく並ぶのが、別のサイトへリンクする小さなバナー「ボタン」(88×31)と、「スタンプ」(99×56)です。
Neocitiesや自分のサイトに貼るには?
「コード」を押してHTMLの一行をページにコピーします。ブリンキーは横に並べたほうが映えるので、改行を入れずに続けて貼ってください。
CarrdやTumblr、Discordでも使えますか?
CarrdではEmbed要素を追加してHTMLコードを貼ります。Tumblrでは説明文か、HTMLモードにした投稿に貼ります。DiscordやLINEなどのメッセージアプリでは、GIFを保存して画像として送ってください。
入力した文字が消えたのはなぜ?
英語のドットフォントには、ラテン文字と数字と基本的な記号しか入っていません。日本語を打ちたいときはDotGothic16を選んでください。絵文字やそのほかの記号は取りのぞかれます。代わりにハートや星のドットアイコンをどうぞ。
ブリンキーは無料ですか?
はい。できあがりのものも自分で作ったものも、登録なしで、クレジット表記なしで、どのサイトにも貼れます。